店長日記〜338.4月のご挨拶♪

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    こんにちは、
    カリフォルニアワインと世界のピノノワールの

    ワイン通販ショップ しあわせワイン倶楽部、

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    数字の誠実さには自信があります。

    ◆4月のご挨拶

     

    家の近くで菜の花が遂に来た暖かい時期を歓迎

    しているかのように活き活きと咲いていました。春ですね♪

     

    あなたは春のワインというと何を想像しますか。

    フルーティーな白ワイン?軽やかな赤ワイン?それともその中間のロゼ?

     

    今日はロゼについてです。


    ロゼが最も飲まれているのはプロバンス地方が有名なフランスですが、

    フランスではロゼの生産量が白ワインを抜き、消費量もワイン全体の約30%を占め、

    4本に1本はロゼが購入されるようになっています。

    今では消費量も白ワインよりもロゼワインの方が多いです。

     

    アメリカでもロゼの人気は爆発的に伸びています。2015年は前年から30%も多くなり、

    1本千円以上するロゼワインは何と60%も増えています。世界的にこれほど

    伸びている要因としては食生活やライフスタイルの変化やロゼワインの手軽さや

    親しみやすさもありますが、品質の高いドライなロゼワインが広く

    流通するようになった事も大きな要因と言えるでしょう。

     


    ロゼの一番の魅力はやはりその綺麗な色彩です。

    また色の種類も多彩で淡いピンクから赤に近い色調まで、

    20種類以上もの色の表現があるといわれます。

    淡い色程白ワインに近いスタイルの味わいになり、

    濃い色味になると赤ワインに近い味わいを楽しむことが出来て多様な使い方が出来ます。

     

    ロゼ色は、カラーセラピーでは女性らしさや母性を引き出し、

    愛情や優しさをもたらす色。また心身をパワーアップさせる色ともいわれます。

    女性ホルモンの分泌を助けると言われていますので女性に人気なのはもちろん、

    女性がより綺麗に演出できるお手伝いをする紳士な男性にもとても人気が出ているのでしょうね。


    最後に欧米では「ロゼワインに満月を映して飲み干すと、願いが叶う」という

    何ともロマンチックな言い伝えがあります。

     

    真相は置いときますが実際にワインボトルや樽の中では海の干潮・満潮の現象と同じように、

    月の引力で、ワインのオリが舞い上がりやすくなったり、

    その逆に沈みやすくなったりする事があります。

    ワインはボトルの中でも自然の一部であり熟成という形に変えて

    生き続けているように感じますね。

     

    今月の満月は4月11日(火)、真逆の新月は4月26日(水)です。

    あなたも是非お楽しみくださいませ。

     

    今月もワインを美味しく楽しく☆

    ワインの事ならお任せください♪

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    店長日記〜337.3月のご挨拶♪

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      ◆3月のご挨拶

       

      ソムリエ協会が発行する機関誌「ソムリエ」は本当に為になります。

      会員になると隔月で送っていただけるのですが内容はどれもとても為になるものばかり。

      さらに充実した内容のセミナーも定期的に開催され大変感謝しています。

      資格の有無・業種にかかわらず、どなたでも入会できますのでご興味ある方は是非お勧め致します。

      ちなみに私はソムリエ協会の回し者ではありません(笑)


      今日は「ソムリエ」で幾度となく扱われているテーマ「デカンタージュ」についてです。

       

      デカンタージュと聞いてあなたはどうですか?

      あなたはデカンタージュされる事がありますか?

       

      デカンタージュというと、年代物のワインに含まれる澱を取り除く事の他に、

      温度を上昇させる、ボトル上下間の味わいを均一化させる、

      空気接触によって香りや味わいに変化を与える、などが挙げられますが

      最後の”香りや味わいに変化を与える”つまり”ワインを開かせる”事に

      ついての検証が「ソムリエ」で行われました。


      ボルドー、ブルゴーニュ、ニューワールドの新しいヴィンテージ、

      古いヴィンテージのワインをデカンタージュしない抜栓直後のワインと

      デカンタージュ後1時間経過したワインで味わいにどのような変化があるのかの検証です。

       

      結果はボルドーの2013年はした方が良く開き、1999年は味わいはまとまったものの

      物足りなさも感じ判断が分かれる、ブルゴーニュは12年、98年ともにする事によって損なわれ、

      しない方が良いという結果、ニューワールドのワイン(今回のはオーストラリアのシラーズ)は

      デカンタージュした事により10年、98年ともに劇的に良くなったという結果でした。

       

      ニューワールドのワインはデカンタージュする事によりアルコールや

      タンニンの強さに隠れた本質的な香りや味わいが出やするくなる為、

      検証に参加したソムリエの方もする事が多いとの事でした。

      スペインのリオハもニューワールドと同様の結果が得られていました。


      ここで注意しないといけない事があります。私の失敗談にもなるのですが、

      私は以前デカンタージュをしていた事もあったのですが硬い印象のワインに出会っても

      しなくなっていました。その理由としてはデカンタージュした方が香りや味わいが

      落ちる事の方が多く感じたからなのですが、気づいていない見落としている事がありました。

       

      それはデカンタージュを行うとワインにダメージを与えてしまい

      直後はする前よりも閉じてしまう事が多く、30分から1時間を経過して味わいが開いてくる事です。

      お恥ずかしながらこれだけワインを飲んでいても気付いていませんでした(苦笑)。

       

      その後私はデカンタをする時は1杯注ぎ残りをデカンタージュし

      30分かけて1杯を飲むようにしています。それでも時間が余ってしまいそうな時は

      取りあえずビールで一杯やりましょう(笑)。


      当店取り扱いのカリフォルニアワインやニューワールドのワインで、

      飲んだ時に硬いなと感じた時にはデカンタージュもおススメです。

      ただしピノノワールについてはニューワールドでもしない方が良い事の方が多いと思いますので、

      したくなった際は少量のみ行うなど遊び心を持って楽しみながらお試しくださいませ。

       

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      店長日記〜336.2月のご挨拶♪

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        ◆2月のご挨拶

         

        「ワインは旅をしない時代から旅をする時代へ」、

        「エスキモーに氷を売れない時代から氷を売れる時代へ」

         

        いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

        ワインには様々なことわざや格言があります。

         

        その一つにフランスの言葉で「ワインは旅をしない。」ということわざがあります。

        これは、「ワインは輸送による振動や環境の変化にとても弱く、

        船旅などによる品質へのダメージは避けられない。よって移動させてはいけない。」という意味です。

         

        主に繊細なブルゴーニュのワインに対して言われていて、

        遠い国外はおろかパリに運ぶことでもワインの味わいが変わってしまうと言われています。

        今は技術の進歩により世界中のワインを楽しむことが出来ますが、

        この言葉にはその土地から様々な影響を受けながら育った農産物は

        同じ環境で味わってこそ真の美味しさを知ることが出来るという意味でもあるのでしょう。

        伝統を重んじ真摯に葡萄やワイン造りに取り組む造り手の誇りも感じられます。


        その反面、フランス人にフランスワイン以外を売る事はとても難しく、

        「エスキモーに氷を売るようなものだ」とも言われています。

        これはカリフォルニアワイン産業を支えたジンファンデルの父と呼ばれる

        ジョエル・ピーターソン氏から聞いた言葉です。

         

        ジョエル氏は「フランスのワインショップを見てごらん、フランスワインばかりさ。

        カリフォルニアワイン、ましてはジンファンデルなんて受け入れてももらえないさ。」

        仰いましたが続けてこう言いました。

        「でも来年からフランスに自分が造るジンファンデルの輸出が決まったんだよ。

        これは本当に素晴らしい出来事だよ。」遠い目をしながら感慨深げに話された

        このお話を伺ったのは2015年の事なので昨年2016年よりフランスで

        レーヴェンスウッドのジンファンデルの販売が開始されています。


        「ワインは旅をしない時代から旅をする時代へ」、

        「エスキモーに氷を売れない時代から氷を売れる時代へ」。

         

        残すべきものを残しながら刻一刻と変わっていく時代を楽しむ。

        フランスやカリフォルニアからはるか遠くにいながら

        様々なワインを楽しめる時代に感謝しながら今日もワインを楽しみたいと思います。

         

        今月もワインを美味しく楽しく☆

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        店長日記〜335.1月のご挨拶♪

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          ◆1月のご挨拶

           

          いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

          ワインラバーの皆様、新年あけましておめでとうございます。

          本年もどうぞお付き合いの程よろしくお願いいたします。


          昨年の年の瀬にふとした時に

          「自分は何故カリフォルニアワインと世界のピノノワールを販売しているのか?」

          「そもそも自分は何故商いをしているのか?」

          と考える事がありました。

           

          元々は自分が大好きで情熱を注げるワインを人に広めたいという思い

          一心で始めたワインショップも5年の月日が経ち新たな意味が見えるようになってきました。


          自分は何故商いをしているのか?

           

          何故カリフォルニアワインと世界のピノノワールを販売しているのか?

           

          それは自分が選んだワインを通じて

          「お客様のワインの新たな選択肢」を販売していると考えています。

          ワインを選ぶ幅が広がる事によってワインの楽しさを広げる役割をお手伝いさせていただきたい。

           

          ワインの楽しさが広がる事によって、お客様の大切な人生の時間に

          彩りや豊かさを増やす役割をお手伝い出来るのではないかと。

           

          つまり、自分は商いをする事によってお客様の大切な人生に彩りや豊かさを増やす役割を

          担えるのでは無いかと考えるようになりました。


          それにはカリフォルニアワインだけでなくワイン業界全体が活発になり

          盛り上がれる事に短期的な利益に捉われる事無く貢献し、

          自分が最も情熱を持ってお客様にお伝えできる

          カリフォルニアワインと世界のピノノワールを真心こめて販売する事が

          社会に貢献できる今自分が出来る一番の事だと考えています。

           

          これからもしあわせワイン俱楽部の存在意義をしっかりと見つめ、

          心揺さぶられるような素晴らしいワインをご紹介出来ますよう

          初心を忘れずに取り組んで参ります。


          本年も是非お付き合いいただけましたら嬉しいです。

           

          今月もワインを美味しく楽しく☆

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          店長日記〜334.12月のご挨拶♪

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            こんにちは、
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            数字の誠実さには自信があります。

            ◆12月のご挨拶

             

            いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

            早いもので2016年も残すところ1か月となりました。

            今年も1年間当店をご利用いただき誠に有難うございます。

            皆様にお届けするワイン1本1本真心こめてお送りさせていただきました。

             

            今年最後のワインのお話です。

            最も市場を動かす力のあるワイン評論家は依然としてロバート・パーカー氏だという事が

            英国「Liv-ex」の調査で分かったそうです。

            そこで今年はパーカー氏のお話で締めくくりたいと思います。


            ロバート・M・パーカー・Jr氏は1947年

            アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア生まれです。

            もとは弁護士で11年間活動しました。

             

            パーカー氏のワインとの初対面は大学在学中、

            フランスに留学していた恋人に会うために訪問したパリのレストランで、

            1ドルもするコーラのかわりに頼んだワインだったそうです。

             

            ワイン好きが乗じて75年よりワインに関する記事を書き始め、

            78年にはワイン小売業者向けのワイン情報誌

            「ザ・ボルチモア・ワシントンワイン・アドヴォケイト

            (※後にザ・ワイン・アドヴォケイトと改称)」の発行をスタートしました。

            この時の発行部数わずか500部からのスタートでした。

             

            この零細誌がやがて世界中に大ブームを引き起こすとは誰もが思わなかった事でしょう。

             

            また、パーカー氏は、100点満点でワインを評価する方法を編み出し、

            それまでのワイン業界を覆す衝撃を与えました。

             

            これがパーカーポイントです。

             

            パーカーポイントの採点方法は、評価に値するワインに選ばれると、

            50点が与えられ、そこに外観、アロマ、フレーバー、アフター、全体感、

            熟成を経た将来性などを銘柄を伏せて採点を行い、

            ブランド名に左右されていた従来のワイン評論と一線を隠しました。

             

            また、パーカー氏はアドヴォケイト誌に広告掲載をせずに会員費のみで運営を行いました。

            これにより広告主に左右されず自由な批評をすることが可能になりました。

             

            本当に良いと評価されるワインは、パーカーポイントで85点以上を

            獲得したワインであり、その割合は世界中のワインの中で僅か1%と言われています。

             

            ちなみにワインアドヴォケイト誌にはパーカー氏以外にも現在は様々なレビュアーがいます。

            日本市場では他のレビュアーの方の点数もパーカーポイントと紹介しているとこもありますが

            こちらはパーカーポイントではありません。


            パーカー氏の驚異的な記憶力やテイスティング力には様々な逸話があります。

            あるボルドーでの出来事です。

            「誰かが持ってきたソーテルヌを何気なく口に入れた瞬間

            10年前に飲んだあるワインを思い出した。

            あるいは少なくとも10年前に飲んだあるワインは、

            今はこうだろうと思わせた。聞いてみるとまさにそのワインだったのだ。」

            このような事は日常茶飯事だそうです。


            パーカー氏はこう言います。

            「パーカーの遺産といえるものがあるとすれば、カーストのような階級制度を、

            試飲という民主的な手法で打ち壊したこと。革命的さ」だと。

             

            従来の権威ある特権階級の批評から、消費者本位のワイン批評に変えたのはパーカー氏の功績です。

            一方で権威を否定していたパーカー氏の圧倒的な影響力が

            逆に自らが権威となってしまった皮肉を感じているかもしれません。


            絶大な影響力を誇るロバート・パーカー氏監修のワインアドヴォケイト誌も

            2012年にシンガポールの実業家に売却されました。

            売却後から現在もワインアドヴォケイト誌のレビュアーを行いながら、

            消費者教育やワインの啓蒙活動となるようなワインイベントも行うようになっています。

             


            最後にパーカー氏のエピソードを一つご紹介します

            。パーカー氏は自身の舌と鼻に保険をかけているそうです。

            保険金は100万ドル。万一鼻が利かなくなったときには、その保険金が支払われます。

            鼻が利かなくなって、そしてワインテイスティングが出来なくなったという

            あるヨーロッパの評論家に出会ってすぐにその保険をかけたとの事です。

             

            ある人が「数百万ドルぐらいですか?あなたのキャリアを考えたら

            それぐらいになりはしませんか?」と述べると、パーカー氏はうなずきながらも、

            保険会社はそこまでは応じなかったと述べました。

            「もし何も匂わなくなったとクレームすれば、間違いなく彼らはえらい臭いものを

            かがしてテストするだろうね」と言って笑ったそうです。


            今年も1年間お付き合いいただき誠にありがとうございました。

            これからも感動できるワインをお届け出来るようにスタッフ一同

            真心こめて参りますので、是非、暖かいお気持ちでゆったり楽しんでいいただけましたら嬉しいです。

             

            今月もワインを美味しく楽しく☆

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            店長日記〜333.11月のご挨拶♪

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              ◆11月のご挨拶

               

              いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

               

              2016年のカリフォルニアでの葡萄の収穫が終わりました。

              収穫量は平年並みですが品質はカリフォルニア全域で素晴らしい仕上がりとの事です。

               

              過去を振り返りますと2011年は雨が多く、

              「苦戦のヴィンテージ」と呼ばれましたが、それ以降は連続して良い年が続いています。

              ロバート・パーカー氏は各ヴィンテージを2012年「ドラマティックで派手」、

              2013年「史上最高の古典の1つ」2014年「期待よりはるかにいい」、

              2015年「もう一つの偉大なヴィンテージ」と評価しています。

               

              先日、カルトの代表とされるハーラン・エステートのもう1つのプロジェクト、

              ボンドの支配人を経て「コルギン」の社長に就任したポール・ロバーツ氏の来日に伴い

              開催されたセミナーに参加させていただいた際に、

              2016年を「非常に素晴らしいヴィンテージ」と話されていました。

              2016年ヴィンテージのカリフォルニアワインも出来上がるのが楽しみな年となりそうです。


              葡萄の収穫といえばカリフォルニアでは葡萄の収穫期となる9月の1ヶ月にわたり、

              ブドウの収穫を祝うワインの祭典「カリフォルニア・ワイン・マンス」が行われます。

              ワインメーカー主催のディナー、コンサート、ワイナリーツアー、ワインテイスティング、

              ワイン造りを学ぶクラスなど、趣向を凝らした50以上のイベントがナパやソノマはもちろん、

              セントラルバレー、テメキュラ、セントラルコースト、メンドシーノなど各ワイン産地で行われ、

              国内外から訪れる多くのワイン愛好家で賑わいます。

               

              カリフォルニアに行かれる際は是非参加したいイベントですね。

               

              今月もワインを美味しく楽しく☆

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              店長日記〜332.10月のご挨拶♪

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                こんにちは、
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                ◆10月のご挨拶

                 

                いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

                 

                カリフォルニアワインで最も高価なワインの発表がありました。

                最も高価なワインは以外にも白ワイン、カルトワインの絶対的頂点に君臨する

                スクリーミング・イーグルが僅か2樽、およそ数百本のみ手掛けるソーヴィニヨンブランです。

                市場での平均価格は3706ドル(37万6000円)。

                 

                2014年にナパにある全米一予約の取れない三ツ星レストラン ”フレンチランドリー”にて

                高級ワインが盗まれた事件がありました。この時、世界一高いワインである

                ブルゴーニュのロマネ・コンティが数多く盗難に遭いましたが、

                同時に盗まれたワインがスクリーミングイーグルでした。

                 

                スクリーミングイーグルはヴィンテージによってはボルドーでの高額ワイン、

                ペトリュスやルパンを上回る価格で取引されています。

                スクリーミングイーグルはナパのオークヴィル産カベルネでは珍しい

                赤系果実のフレーバーを持つのが特徴です。

                 

                ソーヴィニヨンブランは2010年から一般向けにリリースされました。

                ドイツでプロを集めたブラインド試飲で、オー・ブリオン・ブラン、フューザル、

                ディディエ・ダギュノーのプイィ・フュメ・ピュルサンなどを抑えてトップだったそうです。

                 

                ですが2013年ヴィンテージにて初めてパーカーのレビューがありましたが、

                2013年に関してはパーカーはあまり良い評価を下していません。

                「味わいに特別な所はなく価格はばかげている。もっと低い価格が妥当だ。」

                 

                人の味覚は千差万別、その味わいを知るには自分で味わうしか方法はありませんが、

                味わう機会は来るのでしょうか。。。試飲できる機会を願うばかりです。

                 

                今月もワインを美味しく楽しく☆

                〜カリフォルニアワインと世界のピノノワールを♪〜 しあわせワイン倶楽部

                JUGEMテーマ:ワイン


                店長日記〜331.9月のご挨拶♪

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                  みなさんこんにちは、
                  カリフォルニアワインと世界のピノノワールのワイン通販ショップ
                  しあわせワイン倶楽部、店長のよしです


                  ◆9月のご挨拶

                   

                  いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

                   

                  カリフォルニアのオーガニックとビオディナミのワインは、

                  慣行農法のワインより、評価誌から高い得点を得ているというレポートがありました。

                  評価誌の点数は慣行農法よりも4.1ポイント高かったとの事です。

                   

                  この記事をお読みになってどう思われたでしょうか。

                   

                  私たち日本人は健康志向が強い為に「健康に良いワインは美味しい」と

                  直接的にオーガニック=健康=美味しいと考えがちですが、

                  生産者の別の狙いによって生まれた結果かと思います。

                   

                  自然回帰と持続可能性。

                   

                  今の内から土壌を良くして健康な状態に戻しておかないと、

                  健全な葡萄が収穫できなくなるという考えです。

                  健康な土地に健康な葡萄を育て、その葡萄から優れたワインを造るというアプローチ。

                   

                  ワイナリーが葡萄の栽培方法にも力を入れるようになったのは

                  醸造のハイテク化によって今までより人手がかからなくなり、

                  醸造にかかっていた力を葡萄の栽培に回すことが出来たのも要因でしょう。

                   

                  ですが、オーガニックなどの農法にはとても手間がかかる為、

                  転換に生産者が躊躇ってしまうのも現状です

                  自分の畑が頑張って転換しても隣の畑が農薬を撒いてしまったら意味はありません。

                   

                  また、日本のように湿気が多い地域よりも地球海沿岸やカリフォルニアのように

                  乾燥している地域の方が病害虫が少ないために実践しやすいです。

                   

                  ナパではワイナリー、葡萄栽培農家などが一体となり

                  持続可能な農法を実践することによって自然を健康な状態に保つ

                  ”ナパグリーン”という活動があります。

                   

                  このような良い葡萄を育てたいとういこだわりが結果として

                  優れたワインを生み出し今回の結果に繋がったのかと思います。

                   

                  もちろん、販売する側の視点で見ましても、

                  生産者のこだわりが強ければ強いほど

                  ワインの品質に反映する事は全てのワインを見ても明らかです。


                  今回の結果は、土地を本来のあるべき姿を保ち、

                  50年後、100年後の自分達の孫やその先の世代にも、

                  私たちが今生きる時代よりもはるか昔から綿々と受け継がれてきた

                  素晴らしいワインを楽しめるようにしたいという想いが支えていると思います。

                   

                  今月もワインを美味しく楽しく☆

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                  店長日記〜330.8月のご挨拶♪

                  0

                    みなさんこんにちは、
                    カリフォルニアワインと世界のピノノワールのワイン通販ショップ
                    しあわせワイン倶楽部、店長のよしです


                    ◆8月のご挨拶




                    いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

                    昨今、品質向上により世界中のワイン愛好家から注目されている

                    英国産のイングリッシュワインがブリティッシュワインにより

                    評価を下げられワイン生産者が懸念しているそうです。

                     

                    英国産の葡萄を使って英国で造ったワインがイングリッシュワイン、

                    一方、英国で造っているものの使用する葡萄(果汁)は

                    輸入したものを使用するのがブリティッシュワインです。

                    一般的にはブリティッシュワインの方が安価になります。

                     

                    日本のワインが国産ワインで混乱を招いた事と同じ現象が起きています。


                    日本では国内産の葡萄を使って国内で造ったワインも

                    輸入した葡萄や果汁を使用したワインも国産ワインとしていました。

                     

                    世界には、「ワイン法」という、ワインを明確に区別する

                    ルールがありますが、日本にはそれがありません。

                    その為、ワイン表記に関する明確な定義はなく業界の自主基準を使用し、

                    「日本ワイン」として販売されている商品の中にも、

                    海外から輸入したブドウや濃縮果汁を含んでいるものもありました。

                     

                    ここに2015年に19年ぶりの法改正が行われ表示ルールに変更がありました。


                    改正により日本産の葡萄を使って日本で造ったワインを日本ワイン、

                    日本で造っているものの使用する葡萄(果汁)は輸入したものを使用するのが国産ワインとし、

                    さらにワインに使用している葡萄及び果汁を”国産○○産”や”輸入葡萄”などと

                    表記する義務を設けました。今までは国産葡萄を50%以上使用していれば

                    国産葡萄使用と記載が出来ていたものも100%使用しているものしか

                    国産葡萄と表示できなくなり、輸入濃縮果汁を使用したワインが

                    日本産葡萄を使用したワインと思わせるような誤認を与える余地が無くなりました。

                     

                    消費者側からして分かりやすくなるのは輸入ワインや濃縮果汁を使用した際は

                    ”表ラベル”に使用の表記を義務付けた事です。

                     

                    このような改正は間違いなく品質向上に寄与しますし、

                    ワイン愛好家の方の選択肢に日本ワインというワインが増えれば嬉しい限りですね。

                     

                    この法律が完全に施行されるのは2018年10月からです。

                    〜カリフォルニアワインと世界のピノノワールを♪〜 しあわせワイン倶楽部

                    JUGEMテーマ:ワイン


                    店長日記〜329.7月のご挨拶♪

                    0

                      みなさんこんにちは、
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                      しあわせワイン倶楽部、店長のよしです


                      ◆7月のご挨拶




                      いつもお読みいただき、誠に有難うございます。

                      36回目になるオークション・ナパヴァレーは1430万ドルを売り上げたそうです。

                      米国でトップのチャリティ・オークションであり続けているナパのオークション。

                      1981年から始まったオークションの売り上げは

                      子どもたちの教育とコミニュニティに役立てられています。

                       

                      本日はカリフォルニアワイン産業の中心地ナパヴァレーについてお話させていただきます。

                       

                      ナパヴァレーは、広さの面では世界的に見ても最も小規模でありながら、

                      非常に多様性に富んだワイン生産地の一つです。

                      広さは南北45キロメートル、東西の幅は平均で5キロメートルほどです。

                       

                      カリフォルニアで収穫されるワイン用葡萄うのうち、

                      ナパの葡萄が占めるのはわずか4%に過ぎません。

                      さらにナパ群の面積の内、葡萄畑が占める割合はたったの9%に過ぎず、自然が保護されています。

                       

                      また、気候は乾燥した地中海性気候です。

                      地上で地中海性気候に属する土地は全世界でたったの2%で、

                      ワイン用ぶどうの栽培に非常に適しています。

                       

                      土壌体系は33存在し、その土壌の種類は100種類を超えます。

                      これは世界の土壌の半分の種類がナパにある事になります。

                      葡萄畑の標高は海面と同じ高さから800メートルに位置する畑まで多岐にわたります。

                      また地勢もさまざまで、平地、標高の低いなだらかな傾斜の扇状地、

                      細長い谷間、山間の急勾配の斜面と尾根、高原などがあります。


                      カリフォルニアでナパ産の葡萄が占めるのはわずか4%とお伝えしましたが、

                      売上高は全体の20%を超えます。ナパのワイナリーの95%が家族経営で

                      生産量はほとんどが1万ケース以下、フランスのボルドーでは

                      年間5万ケース規模を生産するシャトーが大部分ですのでその生産量の少なさが分かります。

                       

                      ワイン産業はナパの中核であり、ワイン生産者たちは、

                      売上を還元する事により地元の医療機関や住民の福利に

                      役立っていることに誇りを感じています。

                       

                      是非一度、ナパに足を運んでみてくださいませ。

                      〜カリフォルニアワインと世界のピノノワールを♪〜 しあわせワイン倶楽部

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